造作セッピストッパー設置工事を行いました!
先日11月7日は立冬の日でしたね⛄
11月6日の北海道新聞によると、今年も気象条件によっては、昨年のような大雪になる可能性があるそうです。
今回は屋根にできる危険なセッピを防止・軽減する、『造作セッピストッパー』の設置例をご紹介します。
留萌市 S様邸
(施工後-1) | (施工後-2) |
ヒルコの『造作セッピストッパー』のメリットの一つが、豊富なカラーバリエーションで、既存の屋根と同等色で施工が可能なことです!
お住まいの景観を壊すことなく、セッピを予防します。
昨年、雪庇(せっぴ)で多くの方が悩まされたと聞きます⛄
雪庇(せっぴ)とは、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊です。
(北西の風により、多くは東側や南東側に発生します!)*近隣建物により変化する事があります。
近年では無落雪建築の増加などにより、住宅の屋根のへりに雪庇が出来る事が多いです。
放置すると山の雪庇と同様崩落して、通行人や家財に被害を及ぼすことがあります。
危険な事故が起きる前に、対策を行うことをおすすめします。
ヒルコでは、雪に関するさまざまなお悩みに対応しています。 融雪機・融雪槽・ロードヒーティング・屋根融雪・融雪マット・エアコン等用の室外機カバーユニットなど、幅広い取扱商品がございます。 ご相談は、お近くのホームセンター・燃料店・金物店・建築・住宅メーカー等までお気軽にお問い合わせ下さい。 |