移動式融雪機 太郎HR-1400-275G 〈オフシーズンのお手入れ方法について〉

ヒルコの移動式融雪機 太郎HR-1400-275Gの、オフシーズンのお手入れ方法についてご紹介致します。
適切なお手入れを行うことで、大切な融雪機を長く快適にご使用いただくことができます。

①融雪槽内の水抜き

1.排水口部の排水栓(レバー)を上げて、融雪槽内の水を抜いて下さい。

2.排水栓(レバー)は、最上部まで引上げ、少し手前に引くと、固定することができます。

3.水が全て出た状態で、排水栓(レバー)を下げて下さい。

底部に2~3cm程度は水が残ります。スタンド足を調整し傾けるなどして排水し、それでも残った分は雑巾などで吸い取って下さい。
融雪槽内のサビ防止に効果的ですので、シーズン後には必ず実施して下さい。

※注意※ 必ず融雪機が冷えた状態で行って下さい。火傷等の事故が発生する場合があります。

 

②灯油タンクの水抜き

シーズンオフには灯油タンク内の水抜きを行って下さい。
結露により発生した水がたまると、サビが発生する原因となり、灯油タンクの寿命に影響を与える場合があります。

1.空のペットボトルを用意して、灯油タンク下部の水抜きコックに繋がっているチューブをペットボトルに差し込みます。

2.水抜きコックを少し左に回して、灯油タンク下部にたまっている水を抜いて下さい。灯油は水の上面に分離して溜まるので、注意して見て下さい。

3.水抜き後は忘れずに水抜きコックを右に回して締めて、漏れがないことを必ず確認して下さい。

※注意※ 水抜きの際は、灯油をアスファルト等にこぼさないように注意して作業を行って下さい。路盤を損傷する場合があります。
※注意※ 水抜きコックは、忘れずに閉めて下さい。

 

③融雪槽内の清掃

融雪槽内にゴミが溜まっていた場合は取り除き、水気や汚れは乾いた布などで拭き取って下さい。

④保管について

車庫などに収納できない場合、収納カバーをかけておくとサビが発生しにくくなります。
収納カバーは別売のオプション品となりますので、本体をお買い求めになった販売店へお問い合せ下さい。

 

※上記は移動式融雪機 太郎HR-1400-275Gの例となります。型式によって構造が異なりますので、ご注意願います。

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